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  回顧 India   
2007.02.24.Sat / 07:18 

17日ぶりに家に帰った

日本は寒いってことに違和感

日本語しか使ってないのに
福岡の駅で道を聞くとき私英語を使ってなかったっけ、とか
一瞬わかんなくなる

変なの
3h and halfじゃ時差ボケにもなれないのに

インドでの目的は
約10日間(プログラムは二週間あるけど研修のため早退)孤児やストリートチルドレンを集めたボーイズスクールで
英語の授業と学校建設をするというワークキャンプ
(ボランティアのチームはヨーロッパ各国、アメリカ、韓国人が入り混じる多様性と個性あふれる面々)

ボランティアといっても自分の性格的にそんな柄じゃないし
助けてあげたい!!なんて意気込んで行った訳じゃない
むしろ何かを”してあげる”だとか人に何かできるなんて自己満足と偽善だと思っていたし

まあ実際Boysは才能豊かで可愛くて仕事もなんでもできて
出る幕無しって感じだったし

ほんとに私が何か出来たことなんて何一つない
ただ圧倒され一方的に彼らから与えられただけに過ぎないのだ
「かわいそう」だなんて感じる隙もない
愛情あふれるスクールで規律正しくきちんと生きている彼らは
すばらしすぎて、尊すぎて
歳とか幼さなんて関係なく本当に尊敬するし感服してしまったから

私のつけた足跡なんて風が吹けばすぐ消えてしまいそう
サンダルの日焼け跡だけが私があそこにいたことを証明してくれてるようだ

元いたところにただ帰ってきただけ
何にも変わらない
だけど
無尽蔵にお湯の出るシャワーや水洗トイレ
清潔な部屋においしいご飯
高速のインターネット
あふれる娯楽、ネオンライト
なんの疑いもなく与えられてることに違和感

消費するだけの生活しか知らないなんてかわいそうだ
なんでも発達してプロが生み出すモノをお金で全部買えるから
人は自分の手で生み出せることを忘れている
ほんとは自分でなんだってできるのに
だって
レンガを積み上げて、セメント混ぜて、薪を運んで
あの子達は自分で学校建てちゃうんだよ?

ちょっと海を越えたら
あの国で生き生きと生きてる人たちがいる
汗を流して働くこと自体を楽しめる喜びや
目が合ったときの笑顔を教えてくれたみんな
忘れたものを気づかせてくれた
何が大切なのか
考えることじゃなく感じることで

人にはいろんな事情があって
幸せってのは多分絵に書いた通りには存在しない
彼らの過去はそうだったけど
きっと将来は明るいことを祈る
今頃眠っている彼らにやさしい月の光が差しますように

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Author:hitomi
突然ですがチェック!!
1□ 身につけているのに、「ない」っていって一生懸命探す
2□ 知らないところに行くときは必ず道を間違う
3□ そんなつもりはないのにわりと物を壊す
4□ 人の名前と顔を覚えきれない
5□ 友達が後ろにいると思って話しかけたら違う人
6□ 登校したら休講
7□ 自転車をどこに止めたか分からなくなる
8□ 手を振られて振り返したら人違い
9□ ギャグがすべる
10□ それでも前向きに生きていける

5コ以上丸のついた方は痴呆・・・いや、私と仲良くなれるはず!!(笑)え、私は10個ですがナニカ?(・∀・)

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